(株)日建ハウジング(那覇市 代表取締役 眞保榮 薫)による

石垣島白保リゾートホテルの開発計画!

ー世界的に貴重なアオサンゴにも悪影響の懸念-
【トピックス】

​〔訴訟関連〕

裁判により、このホテル計画は県の排水基準を超えているため建設できない計画だったと判明したが、ではなぜそんな計画に開発許可がおりたのか。
​訴訟の原告7人が沖縄県開発審査会へ審査請求をおこないました。

​〔訴訟関連〕

裁判の中で現在の計画では汚水排水計画に問題が認定され、このままでは実施できないことが判明し、裁判する必要性がなくなり「却下」の判決がくだされた。実質的な住民勝利となった。

​資料: OAB ニュース 2020.03.03.
         「白保リゾートホテル訴訟を支援する会」 HP

​    琉球新報「復帰半世紀 展望沖縄の姿」に掲載 2019.12.01

    開発許可を受けて、なぜその計画では実施できないのか、詳しい情報はこちら 
​   
 「訴訟の終結について」(白保リゾートホテル訴訟を支援する会)
​    

​〔資料関連〕

​観光振興と景観行政に役立てるため、観光客の視点から白保地域の魅力と価値を明らかにするため、当団体が2019年7月に行ったアンケート。

​この結果を基に石垣市へ要望書を提出

​〔開発許可申請関連〕

水産課や自然保護課、八重山保健所から周辺環境への影響を懸念する意見が出されていたが、開発許可の基準には、環境への影響判断が含まれていない。

​資料: ・八重山保健所長   ・環境部自然保護課長  ・農林水産部水産課

​〔公開質問〕

開発許可に工事施工者として記載されていた(株)鴻池組は、当協議会からの公開質問状に対して、住民との懸案事項がある間は施工しないと回答。

​〔公開質問〕

白保の漁業者とエコツアー事業者の7名が、株式会社日建ハウジングに対して、ホテル計画の差し止めを求めて那覇地方裁判所に提訴しました。
詳しくは「白保リゾートホテル訴訟を支援する会」へ

​ホテル開発問題についての概要

© Google

 現在人口約1600人の石垣島白保集落に、(株)日建ハウジングにより、地上4階建て年間10万人宿泊規模のリゾートホテル建設の計画が上がっています。

しかしこの開発計画地域には公共下水道がないため、ホテルの汚水排水は地下浸透させる計画です。
ホテルの目の前の白保海域には世界的に貴重なアオサンゴ群集が広がっており、ウミガメの産卵、アーサなどの海藻への悪影響も考えられます。この問題について私たちだけでなく、専門家も海への環境汚染を懸念しています。

また観光客の劇的増加により私たちの「白保らしさ」が崩れていくのではないかと、非常に心配しています。

 2016年の6月に白保公民館に初めて事業者から開発計画の説明があり、その後石垣市の条例に基づく開発行為への同意を求める話がありましたが、2017年11月に白保公民館臨時総会が開かれ、約100名が参加し「同意」の意見はなく、ほぼ全会一致でこの計画への「不同意」を決議しました。現在も白保公民館は計画に同意していません。

 
 事業主は「皆さま、地域の理解を得ながら進めていきたい」と明言しましたが、白保公民館の同意のないままこの計画を進めており2017年11月に開発許可申請が石垣市に提出されました。石垣市の審査としては、公民館の決議がでないまま進めている点を由に「不同意」の意見を添えて、沖縄県に進達されましたが、2018年3月28日付で沖縄県より開発許可申請がおりるという残念な結果となりました。

事業主体は、株式会社日建ハウジングが地元資本で環境に配慮するとアピールして設立した子会社「(株)石垣島白保ホテル&リゾーツ」が行い開発許可を受けていましたが、2018年3月に許可を受けた約半年後に、親会社である株式会社日建ハウジングに合併吸収され当社は消滅したため、(株)日建ハウジングが事業主体になっています。

 沖縄県より開発許可はおりましたが、石垣市の条例に基づく建築物の審査申請はまだ出されておらず、12月現在、建設はまだ始まっていません。

当団体としては今後も引き続き、沖縄県・石垣市・(株)日建ハウジングへ向けて意見書要望書を送りたい思います。

​ご支援・ご声援よろしくお願いします。 

このHPで皆さんと一緒に、このリゾートホテル問題を通して白保の未来を考えていきたいと思います。​

​沖縄県石垣市白保118

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© 2017 白保リゾートホテル問題連絡協議会

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